ベタ恋愛風味バトン

・ベタなら何でもOK。
・配役は二次元、三次元何でもOK。


配役
主人公
・私

恋のお相手(文章中では相手)
・湯川先生?(イタタタタタ

ライバル
・誰だろう…芹那ちゃん??

主人公の友達2人
・ 百
・ トリィ

主人公の上司

由乃ちゃん

1,季節は秋。ある日,とてもベタな方法で出会ってしまった主人公と相手。どんな風に出会った?
湯川先生の講義を聞きに行って私が一目惚れ…だと思います。


2,それから1ヶ月ほど色々あって交際に発展,色々って何があった?
事件を解決したり私がデータ取り忘れて呆れられたり。


3,そこへ,ライバル参上!それは,主人公(or相手)にとってどんな関係の人だった?
友人。勿論湯川先生の生徒。


4,ライバルが相手に急接近。そこで主人公は?
もっと接近します(キモス


5,主人公は起死回生を狙い,1週間後のクリスマス当日に相手をデートに誘うことに。場所は?
緑地公園。

  
6,当日,雪の中プレゼント片手に待ち合わせ場所に向かう主人公。しかし,相手の姿はなくて・・・
湯川先生のことだから…って普通に待ちます。
  

7,そのころ相手は,仕事で待ち合わせ場所に行くのが遅くなってしまっていました。仕事を終わらせ,雪の中急いで待ち合わせ場所に走って(重要)向かうと,途中でライバルに出会いました。すると,ライバルも相手を誘ってきました。
「すまない。先約があるんだ」ってきっぱり断りそうですね。
  

8,何とか待ち合わせ場所にたどり着いた相手。とてもうれしそうな主人公。静かにプレゼントを交換。お互いのプレゼント
私はマフラー。
先生は髪飾りか何かですかね。
  

9,その時・・・・・,主人公が倒れた。
さすがの先生もちょっと驚くかな。
  

10,主人公をお姫様だっこで急いで病院へ連れて行く相手。しかし,ドアは開いていなく・・・。叩く?裏口へ行く?
ひ、姫抱き!?(そっちかい
裏口でしょうね。
   

11,ベットに寝かされた主人公が高熱でうなされている。相手は主人公の手をそっとにぎり・・・
「全く、信じられないな」って言いそうです。
   

12,次の日,そこには元気な主人公の姿があった。外は一面の雪。相手が主人公に言ったプロポーズの一言は?
「君は危なっかしくて見てられない。僕が見てやる」
…プロポーズじゃない…。
   

13,そのころライバルは・・・。
しょうがないなーって言いながら笑っているかと。


14,ハッピーエンド!次に回す方は?
芹那ちゃんへパスします。